グループ | PC | タグ |
---|
種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
---|---|---|---|
ヴァルキリー | 女 | 12 | 妖精使い |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
---|---|---|
4 | 80 / 11080 | 6 / 6 |
穢れ度 |
---|
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
---|---|---|---|---|---|
7 | 9 | 0 | 16 | 2 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
1 | 1 | 9 | 1 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
8 | 6 | 0 | 14 | 2 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
11 | 0 | 19 | 3 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
11 | 2 | 1 | 14 | 2 | |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
11 | 1 | 23 | 3 |
冒険者技能 | レベル |
---|---|
フェアリーテイマー | 4 |
ウォーリーダー | 3 |
デーモンルーラー | 2 |
レンジャー | 1 |
バード | 1 |
ミスティック | 1 |
一般技能 | レベル |
貴族(蛮族) | 5 |
生命抵抗力 | HP |
---|---|
7 | 31 |
精神抵抗力 | MP |
7 | 41 |
移動力 |
---|
9 |
全力移動 |
27 |
種族特徴 |
---|
[戦乙女の光羽][戦乙女の祝福] |
所持金 | 預金/借金 |
---|---|
944 G | 0 G |
戦闘特技 |
---|
1《ディフェンススタンス》 |
3《魔法拡大/数》 |
呪歌 |
---|
【モラル】 |
鼓咆 |
【怒濤の攻陣Ⅰ】 |
【軍師の知略】 |
【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】 |
占瞳 |
【星は剣を導く】 |
言語 | 会話 | 読文 |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
行為判定 | 基準値 |
---|---|
魔物知識 | 0 |
先制力 | 4 |
妖精魔法 | 土 | 水・氷 | 火 | 風 | 光 | 闇 | 特殊 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
契約クラス | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | 0 | ― | ▶ |
使用可能ランク | 0 | 4 | 0 | 4 | 6 | 0 | 0 | |
召喚可能レベル | 0 | 5 | 0 | 5 | 5 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | マナコート | ― | 0 | 知力B |
部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
---|---|---|---|
首 | 高価な宝石飾り | 6種の宝石(1個1000G×6) |
所持品 |
---|
楽器/笛 壊れない占瞳アイテム3種 |
名誉アイテム | 点数 |
---|---|
なし | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
---|
[戦乙女の祝福] 使用時、半径20mに黒い羽が舞いそれに触れた対象の防護点を+2します。 |
履歴 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2015/07/15 | キャラクター作成 | 5000 | 1200G | 0 | ||||
2017/07/22 | 第二話 | 1330 | 280G | 知力 |
||||
ヴラドと初めて会った | ||||||||
2017/08/19 | 第三話 | 1750 | 6 | 精神 敏捷 |
||||
スコーピオン狩り | ||||||||
3000 |
履歴 |
---|
1-2-2:人族の生き方に感銘を受けた 1-6-2:情にほだされた 人間とヴァンパイア(ルイ・サンルカル・アタラジャ)との間に生まれたヴァルキリー。 穢れがたまっているわけでもないのに、翼は黒く染まっている。 ヴァルキリーの為迫害を受けていたが、これが普通だと思っていた。 或る時、コボルトを助けた。 それはただ、なんとなく助けただけなのだが。 そのコボルトはそれからヴラディミーラに仕えることとなった。 …それから1年か過ぎて、コボルトに誘われるように家を飛び出した。 それから、1カ月後、コボルトのデルクは死んだ。 早い、別れだった。 彼は自分を守るために、命よりも大事だと言っていた剣を手放し、私の手を掴んだ。 …だから私は、彼の剣をなんとしても取り戻してあげたい、そう思ったのよ。 シュン、シノブ、ナツ。 彼らの事を少しだけ理解した、彼らを何とか彼らの世界に戻してあげることはできないだろうか。 セリフ集 「・・・ヴラドよ」 |
補足出力 | |||
---|---|---|---|
HP | MP | 防護 | 他 |
31/31 | 41/41 |