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“飼い殺しの狼”サイス・レッドフード
最終更新:2016/10/08
プレイヤー:にぼし
グループPC タグにぼし
種族 性別 年齢 生まれ
ライカンスロープ
冒険者レベル 経験点 名誉点
3 0 / 6000 0 / 0
穢れ度
2
A 成長 器用度 増強
9 15 1 25   4
B 成長 敏捷度 増強
8 0 17   2
C 成長 筋力 増強
9 7 1 17   2
D 成長 生命力 増強
15 0 24   4
E 成長 知力 増強
4 8 3 15   2
F 成長 精神力 増強
8 1 13   2
冒険者技能レベル
グラップラー3
スカウト2
マギテック1
一般技能レベル
狩人5
大工4
付与術師1
生命抵抗力 HP
7 33
精神抵抗力 MP
5 16
移動力
17
全力移動
51
種族特徴
[暗視][獣人の力][獣化]
所持金 預金/借金
0 G 0 G
戦闘特技
1《魔力撃》
3《両手利き》
《追加攻撃》
《投げ攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術/鼓咆/占瞳
なし
言語 会話 読文
交易共通語
汎用蛮族語
ライカンスロープ語
行為判定 基準値
魔物知識0
先制力4
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
グラップラー技能レベル31775
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
  1 7 11 9 5    
防具 必筋 回避力 防護点
備考
部位 装飾品 専用 効果
所持品
名誉アイテム点数
なし0
容姿・経歴・その他メモ
狼人。人間だった頃は孤児院におり、その孤児院が襲撃された際に生き延びるために武器をとって反撃しようとし、その結果目をつけられて儀式を受けさせられた。
儀式を受けた後は人間だった頃のことはさっぱりと忘れ、おぼろげながら育ててくれた人のことは思い出せたかもしれないが、基本的には蛮族サイドで暴れまわっていた。
家名として名乗っているレッドフードはその時の返り血だとかなんとか。

しかし、好き勝手暴れている期間も長くはなく、セフィリアの研究機関に捕まりそのまま実験材料にされていた。
死にたくはないのと、別に蛮族でも人族でも暴れまわることができれば本人としては無問題の為、大人しく従い蛮族相手にドンパチやっていた。今回も多分討伐戦に飼い犬として差し向けられたのかもしれない。

また、飼い主に人族には絶対に手をかけてはいけないと命じられており、律儀に守っている。

その際、一人の子供を殺さずに逃がした。なんとなく、気まぐれかもしれない。(申し訳程度の優しさに目覚めた成分)

前世の記憶があり、どうしても会いたいと願う人物がいる。愛していたのかもしれないし、恋焦がれていたのかもしれない。あるいは仇なのかもしれない。人だった頃の記憶だ。詳細は思い出せない。
しかし、その時も自分はいろいろな人物を手にかけていた。(その結果蛮族に生まれ変わった。魂が穢れた、多分)

性格はあっけらかん、というか単純。粗暴。とりあえず殴って解決すればいいと思っている。
面倒くさがり。
大切なものだとか、大切な人はできたこともないのでよくわかっていない。
逆に死にたいとか、そういう面倒くさいことも考えない。今の自分の境遇を受け入れている。
でもセフィリアの連中は気に入らないからいつか一矢報いたいくらいには考えているかも。
でも根本的にBAKA。

改造手術済。人族には逆らえない。
また、実験体にされていた経験から薬類に対して極端な拒否反応を示す。有り体に言えばコワイし嫌い。
駐車が一番嫌いだぞ!

経歴1:人族の研究材料にされていた
経歴2:優しさに目覚めた
経歴3:人族だった前世の記憶がある
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2016/03/15 キャラクター作成 3000 1200G 0
    第一話 1030     器用
   
    第二話 500          
    第三話 1600     知力
知力
   
    第四話 2870     精神
知力
筋力
   
      -3000          
履歴
グラップラー技能2レベルと同等の命中を持つぞ!でも人族相手には殴りかかれず、回避もできない。
首輪(セフィリア神聖王国所有 被験者XXX 精神上書き済み)と記入されている
補足出力
HP MP 防護
33/3316/16
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